レビトラの効果作用と副作用

レビトラに含まれているバルデナフィルはPDE-5阻害薬なのでEDを改善できます。
男性器は性的な刺激を受けたり興奮したりすることによって、細胞内にcGMPが増えて血管が拡張すると勃起します。
そして、cGMPを壊せるPDE-5によって血管が収縮すると勃起が治まっていきます。
しかし、EDの人はPDE-5が強く働いてしまうので、cGMPが勃起する前に壊れてしまいます。
レビトラはPDE-5阻害薬なので、男性器の勃起を助けてくれます。

レビトラは即効性が高いという特徴があります。
服用すれば20分程度で効き始めてきて、40分程度でピークを迎えます。
ですので、性行為の30分から1時間前ぐらいに服用するといいです。
効果の持続時間は10mgで5時間から6時間程度、20mgで8時間から10時間程度です。

レビトラを服用する時はいくつか注意点があります。
これを知っておかないと効果が弱くなったり重篤な副作用が現れたりする場合があります。

レビトラは食事の影響を受けにくいですが、全く影響を受けないというわけではありません。
空腹時に服用する方が効果を最大限に発揮できます。
食前に服用する場合は食事の30分前ぐらいには服用した方がいいです。
なぜかというと、服用してすぐに食事をしてしまうとレビトラよりも先に食事が吸収され始めてレビトラがうまく吸収されなくなるからです。
食後に服用する場合はこってりした食事は控えて、最低でも2時間は間隔を空けましょう。

併用禁忌薬には気をつけないといけません。代表的な併用禁忌薬は硝酸剤です。
ニトログリセリンなどの硝酸剤は心筋梗塞や狭心症の治療に使われています。
併用すると血圧が下がりすぎてしまい最悪の場合だと死亡してしまうのでとても危険です。
他にも抗ウイルス薬や内服の抗真菌薬、抗不整脈薬などがあります。
服用している薬がある場合はレビトラを服用する前に併用禁忌薬かどうか必ず確認しましょう。

一番大切なのは正しい服用方法を守ることです。
頭痛などの副作用や対処方法などを知ることも大切です。

レビトラの副作用と対処法

レビトラの有効成分はバルデナフィルと呼ぶ医薬品です。
バルデナフィルは水に溶けやすい性質からも効果が早く現れる、食事の影響を受けにくいなどの特徴があります。
レビトラはED改善薬として服用する医薬品です。

ED改善薬は血流を高める作用がありますが、レビトラの有効成分のバルデナフィルも同じ事が言えます。
血管を拡張する作用があるので、顔の火照りを初め、目の充血などの副作用は服用した男性の大半が経験すると言われています。
一般的には顔の火照りを感じる、白目が充血するなどの症状で収まりますが、頭痛や動悸、鼻づまりなどの副作用が起きる事もあります。
頭痛と言っても、我慢出来ない程の重度なものではなく、ぼんやりと頭が重く感じるようなもの、これもバルデナフィルの血管拡張作用が引き起こすものです。
大半の副作用は性行為に対して支障を起こさない程度のものですが、頭痛が気になる場合には頭痛薬を併用しても良いと言われています。

用法用量を守るなど正しい服用方法でEDの改善に繋がりますが、服用した時に気になる症状が現れた場合には、かかりつけ医への相談をするのがお勧めです。
毎回同じような軽度の副作用が起きる場合、症状が現れる事でレビトラの効果が出て来た合図と考える男性も多いようです。
ちなみに、医薬品には一緒に服用するとそれぞれの薬効が強く生じてしまう、もしくは逆に薬効が弱まるなど、服用してはならないものがあります。
これは併用禁忌薬と呼ぶもので、処方を受ける時にはお薬手帳を持って行くなどの対処が大切です。
重度の症状が起きるケースは稀と言われていますが、普段とは違った症状が起きた時には処方を受けた病院の医師への相談が必要です。